2014年9月22日月曜日

エミッターのイオン化効率への影響

混合物をGC/FIで測定したとき、
それぞれのピークの強度比がエミッターによって変化する。

クロロホルム(RT 1.74 min)とメチルグリシジルエーテル(RT 2.16 min)

0603-2(32)おろしたて
クロロホルムの方が強い
クロマト

(35→2)長期間使用
クロロホルムがほとんど出ない
クロマト